ある夜、「げたばこかいぎ」によばれた、はるとは、ママのサンダルやブーツたちから「パパのかわぐつがくさい」と苦情を言われる。学校ではるとが先生になぜにおいがあるのか尋ねると、先生は「生きているから」と答えて…。