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ﾐｶﾜｵｶｻﾞｷｼﾞｮｳ

ｲｴﾔｽｶﾞﾀﾝｼﾞｮｳｼﾀﾄｳｶｲﾉﾒｲｼﾞｮｳ

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書誌詳細について
著者	愛知中世城郭研究会／編ｱｲﾁﾁｭｳｾｲｼﾞｮｳｶｸｹﾝｷｭｳｶｲ
叢書名	シリーズ・城郭研究の新展開　3 ｼﾘｰｽﾞｼﾞｮｳｶｸｹﾝｷｭｳﾉｼﾝﾃﾝｶｲ 3
出版者	東京：戎光祥出版ｴﾋﾞｽｺｳｼｮｳｼｭｯﾊﾟﾝ
	2017年10月
その他	【NDC１】521.823 【サイズ】21cm 【ページ数】3,257p 図版16p 【価格】¥3,800 【刊行形態】単品【利用対象】一般【ISBN】978-4-86403-260-5 【件名】岡崎城(ｵｶｻﾞｷｼﾞｮｳ)
内容紹介	徳川家康が生まれた三河の拠点城郭は、中世から近世へと移行するなかでどう変化したのか。菅生曲輪・石垣・清海堀などの現存遺構、絵図・地形・城下町の考察から岡崎城の実態を浮き彫りにし、史跡保存の方向性にも切り込む。

内容一覧
番号	タイトル	著者・アーティスト
1	家康が誕生した東海の名城ｲｴﾔｽｶﾞﾀﾝｼﾞｮｳｼﾀﾄｳｶｲﾉﾒｲｼﾞｮｳ
2	シリーズ・城郭研究の新展開　3 ｼﾘｰｽﾞｼﾞｮｳｶｸｹﾝｷｭｳﾉｼﾝﾃﾝｶｲ 3

資料毎の状態
番号	館	種別	場所（背ラベル）	状態	資料番号
1	大東館	一般	般14B・16A （521.82 ﾐ）	所蔵があります	311238547

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