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報徳思想とその展開

ホウトク シソウ ト ソノ テンカイ
近世から近現代へ
キンセイ カラ キンゲンダイ エ
予約数:0 貸出可能数:1 貸出件数:0
書誌詳細について
著者 松野尾 裕/編著
マツノオ ヒロシ
見城 悌治/編著
ケンジョウ テイジ
落合 功/編著
オチアイ コウ
出版者 東京:不二出版
フジ シュッパン
2023年10月
その他 【NDC1】157.2 【サイズ】22cm 【ページ数】12,425,7p
【価格】¥5,400 【刊行形態】単品 【利用対象】研究者 【ISBN】978-4-8350-8599-9 【件名】報徳教(ホウトクキョウ)
内容紹介 報徳思想がめざした「経済と道徳の調和」とは。政治、経済・経営、教育、宗教、文学とさまざまな領域を横断し、幕末から戦後、そして現在に至るまでを包括的に論じる。「金次郎像のいま・むかし」などのコラムも収録。

内容一覧
番号 タイトル 著者・アーティスト
1 近世から近現代へ
キンセイ カラ キンゲンダイ エ
2 Hotoku Thought and Its Development:from Late Edo to Modern Japan

資料毎の状態
番号 種別 場所(背ラベル) 状態 資料番号
1 掛川中央館
一般
棚番24
(157.2 ホ)
所蔵があります 112782685